なかなか
2011年 05月 23日
ブランドの広告写真を私は好きだ。
勿論商業的なんだけれども、美しい。
最近は宣伝用のショートフィルムもなかなかだと思う。
朝食の光景で、全員がサングラスをかけていたり、
バッグが目立つよう、不自然な持ち方だったりして、鼻白む場面もあるけれど、
マイナスを引いても、面白いと思う。
とりわけ好きな3作品。
ディオールの「Lady Grey」
(入力しますの後、一番左マリオンをクリック)
「ヘドヴィグ アンド アグリーインチ」のジョン・キャメロンミッチェル監督作。
シャネル「The tale of a fairy」
クルーズライン用だけに、避暑地で過ごすデカダンな感じが、ヴィスコンティを思い出す。
そしてシャネルNo5(No5 the filmの2'20をクリック)
オリエント急行、イスタンブールの旅が舞台。
監督は「デリカテッセン」や「アメり」で有名なジャン・ピエール・ジュネ。
勿論商業的なんだけれども、美しい。
最近は宣伝用のショートフィルムもなかなかだと思う。
朝食の光景で、全員がサングラスをかけていたり、
バッグが目立つよう、不自然な持ち方だったりして、鼻白む場面もあるけれど、
マイナスを引いても、面白いと思う。
とりわけ好きな3作品。
ディオールの「Lady Grey」
(入力しますの後、一番左マリオンをクリック)
「ヘドヴィグ アンド アグリーインチ」のジョン・キャメロンミッチェル監督作。
シャネル「The tale of a fairy」
クルーズライン用だけに、避暑地で過ごすデカダンな感じが、ヴィスコンティを思い出す。
そしてシャネルNo5(No5 the filmの2'20をクリック)
オリエント急行、イスタンブールの旅が舞台。
監督は「デリカテッセン」や「アメり」で有名なジャン・ピエール・ジュネ。
by suzumaru-1110
| 2011-05-23 08:55
| ネロリの小部屋